高血圧と見た目
高血圧の人はなんとなく太っているイメージがあるんですが、見た目とはそんなに関係がないそうですね。逆にパンパンに太っていても体の中は至って健康、という本当の意味での「健康優良児」さんもいらっしゃいます。先天的に血圧が高めの人が知り合いにいますが、体型で言えばアンガールズのお二人のような感じです。
生活も至って普通というか、痩せ型なのでしっかり食べるように工夫していて、脂肪分よりもむしろタンパク質をメインにメニューを考えていると言っていました。普通の人よりも食生活に気をつかっている人です。でも、ラーメンのスープは飲めません。お医者さんに止められているそうです。
「ラーメン食べにいってスープ飲めないとか、すき焼きで肉食えないのと一緒だよぉ」と私に愚痴をいいます。ちょっと女の子っぽいところがある男子なので、しゃべり方が流行のオネエ系のようです。「ちょーつまんなぁーい」などと平気でいいます。しかしルックスはかなりのイケメンです。まあそのギャップが面白いんですが、あまりモテません(笑)恐らくそのしゃべり方を直したらモテるよと言っているのですが、本人は全く気にしていない御様子です。
肉まんみたいな体型の上司がいます。身長が恐らく160センチ程度。にもかかわらず、体重は90キロ。頭を叩いたらそのまま跳ねて飛んでいくんちゃうか?と関西人の部長にいつもイジられていますが、これまた本人はまったく気にしていないのです。40歳で独身でいらっしゃるのですが、それももう諦めたそうで、若い頃は色々と悩んだりもしたけれど、今はもう開き直ってこの体型とこのルックスで人生と楽しむことにした!と、飲み会で高らかに宣言していらっしゃいました。
明るいおデブさん、ということで社内でも人気の上司です。性格が朗らかでみんなに気遣いが出来る人なので、部下からもとても慕われています。でも彼女はできないみたいです(笑)見た目はそれこそ高血圧でも糖尿病でも持っていておかしくなさそうな感じなのですが、健康診断では毎年社内TOP5に入る超健康体なのです。先ほどのオネエっぽい友人からすれば色々と羨ましいことでしょう。いつか二人を会わせてみたいもんだと、密かに考えています。
不眠続きの春
最近少し不眠が続いていて辛い日々ですがなんとか乗り切っています。うつで不眠になった同僚がいて、今はもう退職しましたがやはり毎日辛そうでした。うつで辛いというよりも、まったく眠れないその状態が辛いと泣いていましたね。眠れない反動が昼間にきますから、その眠さを我慢するのがまた辛い。悪循環にはまっていたので「一回休職するか退職したほうがいい」とお医者さんに言われたそうです。本人は仕事をやめることが決まってからかなり元気になり、やめなくてもいいんじゃないか?と思うほどでした。
しかしそれはカラ元気というか、もうやめるから大丈夫という安心感がもたらしたものだったんだと思います。責任を背負い込む性格だったので、自分の責任でないことまでひっくるめてとても気にする人でした。気にしても何も解決しないのは頭ではわかってるんですね。でも心が追いつかない。その間でずっと悩んでいましたので、退職が決まったときは私は一緒に泣いてしまいました。辛そうな顔を毎日みるのも、正直辛い部分がありましたからね。
今度は私が若干の不眠なのですが、これは定期的にやってくるいつものことなので仕方ありません。ホルモンバランスでよく不眠になるのです。特に生理前になると不眠が続きます。やはり眠れないことよりも昼間の眠気を我慢することのほうが辛いですね。同僚と同じ気分です。でも私はズルなので、眠い!我慢できない!と思ったらトイレで少し寝たり買い物に出たりして、とにかく眠気を覚ますことを一番に考えます。
眠いときは何をしても眠いんです。眠いのに仕事をしようとするほうが効率が悪いですよね。昼寝の時間を取り入れる企業のほうが賢いな、と私は思います。労働時間と真面目さで成り立ってきた日本ですが、そろそろそれを払拭していってもいいんじゃないでしょうか。アメリカなんかの広々として自由なオフィスをみているととても考えるところがあります。もう少し人間の体を考えて仕事の流れを社会全体で作っていくべきですね。
今は無理でしょうが、世代が変われば少しずつ変わっていくことでしょう。そうなれば不眠患者も少しは減るでしょうね。
ハーブティーはいかが?
近婦人科へ通う事情がありまして、そこで同年代の女性と知りあいました。子宮筋腫の改善治療を行っていて、かれこれ半年ほど通っているとのこと。何回か顔は合わせていたのですが、ある日たまたま話をする機会があったのでせっかくなのでランチを一緒にすることに。診察が終わってから、近くのイタリアンカフェに行ってきました。
パスタランチを2つ頼み、なぜ婦人科に通うことになったのかいきなり深い話になりました。私は1年間生理がこず妊娠もしていないために検査と治療を兼ねて通院していました。彼女のほうは子宮筋腫の手術をした後、お腹の周りが腫れたり違和感を感じることが多くなったということで予後観察も含めて半年通っているとのことでした。お互い大変だね~なんていいながら1時間ほどおしゃべり。病気のことで相通じるものはあったんですが、傷をなめあってもどうしようもないので別の話題にしようと趣味の話をしてみました。
彼女の趣味は家庭菜園だそうで、趣味はなにかあるの?と聞くと堰を切ったように話し始めました。私は正直まったくわからない分野だったので、「へー」「ほー」と相槌を繰り返すだけだったのですが、彼女の目の輝きをみるところ相当楽しんでやっているような雰囲気でした。「今は何を育ててるの?」と聞くと、野菜類のほかにハーブを育てているそうです。精神的に追い詰めやすい性格なので、日々の中でリラックスできる時間を作るようにしていて、そこでハーブティーを飲むことにしたんだとか。自然のものは薬効の全てが解明されているわけではありませんから、薬よりも効果があることだってありますよね。
その甲斐あってか、ハーブティーを夜寝る前に飲むようにしてからとても寝つきがよくなったんだそうです。体がポカポカ温かいというのも大きいそうですが、眠る前はいつも訳のわからない不安に襲われていたのがすっかりなくなったんだとか。なんというハーブだったか・・・すいません。名前が長いハーブだなあという記憶はあります(笑)
今度はおうちにきてね、ハーブティーをごちそうするから!と言われてしまいました。どこかの山の手かと錯覚に陥りそうでしたが、せっかくなのでご馳走になりに行きたいと思います。お土産選びが大変そうだ(笑)
